PASMO
PASMO(パスモ)とは、パスモ|株式会社パスモ(旧社名:パスネット・バスICカード株式会社)が発行する予定の鉄道・バス (交通機関)|バスの共通非接触型ICカード乗車券である。加盟する交通事業者は現在のパスネットおよびバス共通カード加盟社局を中心とした関東地方の事業者の他、山梨県や静岡県の一部にも広がっている。2006年12月21日、サービス開始の予定を2007年3月18日と発表した。
名称の由来
「PASSNET」の「PAS」と、「もっと」の意味を表す「MORE」の頭文字「MO」から名付けられた。また、「パスモ」の「モ」は、パスネットとバス共通カードが合体した「&」を表す助詞の役割も果たし、「電車も、バスも、あれも、これも」利用できる様になるという、拡張性を表す意味の「モ」でもある。
概要
東京を中心とする鉄道のうちSuicaが導入されていない路線と、バスの路線の多くで利用できる予定である。サービスの開始と同時にSuicaとの相互利用も可能になる。またSuicaと同様に電子マネー機能も持つ。これにより特に東京周辺の鉄道・バスの大半が1枚のカードで利用できる事となり、利便性の向上が期待される(鉄道26事業者、バス73事業者・一部は延期)。また、現行のSuicaと同様のサービスの他、紛失時の再発行が可能な「こども用SFカード」や「記名式SFカード」、チャージ額が設定額を下回った際にクレジット決済で駅の改札機にて自動入金する「PASMOオートチャージ」などのサービスが予定されている。PASMOの名称は株式会社パスモの登録商標である。2006年12月現在、大手私鉄・地下鉄を始めとするほとんどの鉄道事業者と鉄道駅|駅では、PASMO対応の自動券売機と自動精算機やIC読み取り機を設置した自動改札機及び入金(チャージ)機の導入が進んでいる。いずれもまだ使用する事はできないが、自動改札機はICアンテナ部に蓋がされており、一部の事業者でPASMO導入告知ステッカー(東京メトロはR25の広告ステッカー)を貼付している他、自動券売機や自動精算機でも一部の事業者で「ICカードはまだ使えません」と表示される機器があり、導入が近いことを伺わせる。また、投入口の上に貼付しているパスネットの2枚投入ステッカーも従来より小さなものに貼り替えられている。路線バスでも、一部の事業者で既に運賃箱の上にICアンテナが取り付けられており、PASMO導入告知ステッカーを貼付している事業者もある。
posted by shion58823 at 02:51|
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